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2004.05.12

京都旅行記:3日目圓光寺・詩仙堂

腹ごしらえを手早く済ませ、本数の少ないバスにも間に合って、次は一条下り松町のバス停で降車。
このあたりは、住宅街の中にいくつかのお寺があるという感じなので、観光客には分かりづらいところです。去年も来たところですが、ほとんど覚えてませんでした~。

まず、去年は「夏休み中」で行けなかった金福寺へ。
芭蕉や蕪村など俳人ゆかりの寺院だそうで…スイッチを押すといろいろな説明が聞けるようになっていました。

次に、同じく去年は拝観できなかった圓光寺へ。
別に拝観停止していたわけではありません。窓口が無人になっていて、箱に規定の拝観料を入れて下さい…ということだったのですが…
小銭が足りなくて、バカ正直者の私達は拝観を断念したのでした。
「お釣りが必要な人は申し出て下さい」とも書いてあったのですが、さすがに気が引けるし…

そんな教訓もあったので、今回は小銭をたっぷり用意して行きました(^_^;)。

あれ…?去年見た、あの箱がない。今回はちゃんと係の人がいました。うぅ~去年もいてほしかったよ(T_T)…


しかし庭はお見事でした。

資料館(?)のようなところには、昔(1600年頃)の出版に使われていた、「木活字」というものが展示されていました。写真は撮っていないので、一昔前の、一文字ずつ並べる印刷を思い浮かべてほしいのですが…こういうのを見てると、今のプリンターなんて、それこそ夢のような機械なんだなぁと思いました。

順路に従って行くと、急な上り坂になりました。
その先にはどなたかのお墓がありました。

そのお墓のところから眺めた景色です。

この圓光寺はまた来ても良いかも。
ただし、無人窓口だった場合を想定して、やっぱり小銭を多目に準備しよう(笑)。

最後は詩仙堂へ。
ここは去年も来たところですが、雨が降っていたので、「行き直し」です。
他の近所のお寺と違って、なぜか「外国人率」が高いところでもあります。

メインのお庭。
時々響いてくる「ししおどし」の音が心地よい。
居心地がいいのか、皆さん庭を眺めている時間も長いようで…「お座敷では横にならないで下さい」という貼り紙までありました(^_^;)。

庭の中も散策できます。本堂から庭を眺めている人には、散策している人たちが見えにくいようになっています。うまく出来ています。

本堂からちょっと離れたところを撮ったのですが…よく見ると、上の写真と似てますね(^_^;)。
「ししおどし」も間近で見られます。

今回の京都観光は、これでおしまい。
何よりも良かったのは、去年と違い天候には恵まれ、帰りの飛行機の心配をしないで済んだことだったりして。

夕飯に初めて「空弁」を買ってみました。
せっかく大阪の空港にいるので、たこむすというものにしてみました。
「天むす」のたこ焼き版でしょうか。マヨネーズが付いていました。
「空弁」と言う位なのだから、本当は機内で食べるのがベストなんだろうけど、大阪→東京ではすぐ着いてしまうので、伊丹空港で食べてしまいました。つまんないの~(笑)。

後で余裕があれば、さとひろの旅日記の方で、もう少し写真を増やしてまとめてみようか…なんて思ってはいるのですが、まだ全然決めてません。
こういった、「毎日更新」という形での旅行記は、初めて作ってみたのですが…さすがにキツいですね(^_^;)。

明日からは、普通の日記に戻したいと思います。
この京都旅行記を最後まで見て下さった皆さん、ありがとうございました!

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