2009.01.31

「神の雫」見てます

すっごい久しぶりに「普通のドラマ」を見てます。

そう、ワインがテーマの「神の雫」です。

原作の漫画は、最初の1話ぐらいしか読んだことがありません。
どうも、多用されているワイン用語はカタカナ文字が多くって、頭に入ってこないもので(^_^;)…

でも、ドラマ化される以前から、漫画版で取り上げられたワインをよく売り場で見かけていました。お店も「神の雫掲載ワイン」などというキャッチコピーを書くから、イヤでも目につんですよね(笑)。

ところが、そのわりには私でも手が出せるお値段が多いので、1~2度ぐらいは「だまされたつもり」で買ってみたこともあるのですが…

安いのに、美味しい

んですよ!
確かに、他にも安くて美味しいワインはたくさんありますが、掲載ワインは「この値段で、この美味さ!?」と感動に近いものがありました。

それだけに「神の雫」という漫画は、(ストーリーを知らないものの)あなどれないなと思っていました。

で、ドラマ化されることを知り、注目していたわけですが…

まぁ「いまどきのドラマ」ですね(^_^;)。
主人公があり得ない位にいろんな人にバッタリ会ったりとか、あまりに「ご都合主義」で、ツッコミを入れる気も起こりません。原作の雰囲気は、もうちょっとシビアだったような。まぁ、おおまかなストーリーが把握できればいいかな~という程度で見ております。

ひとつ確信したのは、イケメンがワインを飲む姿はやっぱり絵になるということ♪

主人公の亀梨クンも素敵ですが、敵役の田辺サンもいいわ~♪♪
この2人がワインを飲んでいる姿を見ていると、やっぱり同時にワインを飲みたくなっちゃいますね。

ところが、意外にも旦那がこのドラマにハマッているようで。
「オレも、もうちょっとワイン飲もっかなっ♪」と、かなり乗り気です(^_^;)。
えぇーっ、私が家で飲んでいる時は、あんなに「冷たい視線」だったのに…

ドラマで取り上げられたワインをネットで調べているようで、その価格に驚いたりしています。なんせ5大シャトーとか、高そうなところしか出てませんからねぇ。
でも全国ネットのドラマで取り上げられたら、お値段に関係なく入手困難になっているんでしょうね。

個人的には、これが「一時のブーム」に終わらないで、ワインに親しみを持てる人がもっともっと増えてくれればいいな、と思っています。そうすれば、もっといろんなお店で買ったり飲んだりできるようになるし、それだけいろんなワインに出会えるチャンスも増えますから。

神の雫に、乾杯!

|

2007.05.29

もっと、衝(笑)撃的なこと

個人的には、松岡農相よりもZARD坂井泉水さんの死の方が、衝撃的でした。

気に入った新曲が出ると、レンタルCDに走り、テープにダビング(※まだMDも珍しかった)して、歌詞カードもコピーして、必死に曲を覚えたものです…もちろん、カラオケで歌うために!

ところがZARDの曲には思わぬ難点がありまして。

わりと単調で覚えやすいのは良いのですが、それを素人が歌うと、ヒジョ~につまらない歌になってしまいがちなのです。逆に「ごまかし」が効かないというか。会社の同僚とか、他人が歌っている時に気付いたのですが、たぶん、自分が歌っていた時もそうだったんだろうな、と。

坂井泉水さんの力強いボーカルだからこそ、サマになっていたのだと思います。

ところで、この訃報によって、思わぬことが判明致しました。

旦那、ZARDを知りませんでした(^_^;)…

昨日は、私が速報で出たニュースを伝えただけだったので、「テレビで曲を聴けば絶対分かる」と思っていました。
ところが、今日のテレビで代表曲の「負けないで」などが流れてきても、「???」という顔をしてましたよ~。うぎゃ~、いきなり激しいジェネレーション・ギャップだわ~(爆)。このぶんじゃあ、私の歌うカラオケなんて、100パーセント、知らない曲ばっかりなんだろうな~(決して、一緒に行くことはありませんが)。

おまけに、何度も貴重なライブ映像が流れていたのですが、それを見て「リサイタル」だって…いつの時代だよっ(爆)。

違った意味で、いろいろと衝(笑)撃的な朝でした。

| | トラックバック (0)

2006.12.14

♪南天のど飴~♪

久しぶりにテレビのCMで笑い転げました。

♪南天のど飴~♪のCM

私がツボにはまって笑っているのを見て、PCの前にいた旦那が早速ネット検索して発見。笑いが止まらない私のそばで、テレビ編とラジオ編を次々と再生して、ひとこと。

「南天のど飴、ちょっとは売れるかも知れないなっ!」

笑ってはいなかったものの、いちおう評価はしているようです(^_^;)。

いやぁ~、本当に笑い死ぬかと思いました。
もしも落ち込むようなことがあっても、このCMを思い出せば立ち直れそうです(爆)。

| | トラックバック (0)

2005.06.04

アタックNo.1中間雑感

インターハイの展開、早っ!

あまりにアニメ版と違うので、見るのをやめようかと迷いつつ、ここまで見たら最後まで見なきゃと思っているところでございます。しばらくはおとなしく見ていたのですが、ここらへんでちょっと語りたくなってきてしまいました。語りはじめると、きっときりがなくなるので(笑)、登場人物ごとにアニメ版との違いを中心に、短くまとめてみます。

◆鮎原こずえ
 キャラ設定がアニメとはかけ離れているため、いまだに馴染めず。
 「竜巻おとし」などのキメ技があれば、少しは「おぉ~っ」と思えるのかなぁ…

◆早川みどり
 最初の頃はアニメの設定に近いかも…と思って見ていたのですが、途中からの鬱展開はちょっとかわいそうな気がしてきました。それよりも何よりも、「木の葉おとし」は出てこないのっ!?

◆大沼(元)キャプテン
 久々のユニフォーム姿に萌えました(爆)。
 あ、失礼…途中退部はアニメにはなかった設定ですが、キャラクターそのものはかなり近いのではないかと思います。個人的にはかなり好き♪

◆石松真理(アニメでは石田松江)
 イメージ違うなぁ。アニメより可愛すぎ(笑)。本来の石松は、もっと図太くてガッツがあって、何よりもボンカレーが好きでなくてはなりません。毎回、こずえの家で食事する石松…彼女の家庭事情は一体どうなってるのか!?

◆本郷コーチ
 わ、若いなぁ。私の中では石黒賢さんあたりがイメージかも。猪野熊監督との確執が、あんなに深かったとは思いませんでした(笑)。

◆一ノ瀬努
 本来「富士見高校」には存在しなかったキャラクター。設定が現代になっているので、ドラマ版の「家業を手伝うための休学」は止むを得ないかも。今後の展開は…たぶんアニメとは違った方が盛り上がりそうですね。

◆こずえのパパ、ママ
 パパは黙っていればアニメに近い雰囲気かも(笑)。
 ママは全く違っています。少なくともアニメ版のこずえママは、バレーの応援に着ぐるみなんてありえない、セレブマダム。

◆猪野熊監督
 厳しいところは同じなのですが、ワケの分からない厳しさになっているかも。アニメでは三条さんの兄だったのが、父親になっていた設定には、ひそかにウケました。

◆八木沢香
 ドラマ版の「三位一体の攻撃」にはガッカリ~。先週(第八話)の後半に出てきたものは、まだほんの「前ふり」と思っていたら…あの、3人横に並んで打つのがそうだったんですね。もっと「そんなバカな」っていうほどのキレのある攻撃が見たかったですぅ…。それを差し引いても、香のサバサバした性格は好きだなぁ。

◆垣之内良子
 髪型の印象こそ、八木沢香と入れ替わっているけど、キャラクター的にはアニメに近いかも。インターハイではいつの間にか敗退していたんですね(^_^;)…今後のストーリーで活躍の場はあるのでしょうか!?

◆三条 美智留
 唯一、アニメよりも目立つ設定を与えられたキャラクターかも(笑)。自分自身の試練(探していた父が猪野熊だった)はしっかり乗り越えられたようなので、あとはみどりを支えてあげて下さい…

主なキャラクターだけピックアップしても、やっぱりこんなに長くなってしまいました(^_^;)。

今後の期待ですが、インターハイの展開が異常に早いので、ひょっとしたらシェレーニナ(現ロシアの選手、こずえの永遠の良きライバル)が出るのか!?ということと、三田村君とみどりは(アニメの通り)くっつくのか!?というあたりでしょうか(笑)。

何よりも、今まで見たトータルの感想は、実は




ブルマじゃなくなったのが、うらやましい。




だったりするのですが。
そう、そんな私は思いっきり「ブルマ世代」。

| | コメント (3)

2005.04.14

アタックNo.1はじまる

実写版の「アタックNo.1」が遂に始まりましたね~★

私が初めてアニメ版を見たのは、たぶん物心つくかつかないかという頃です。それなのに、とても心に強く残っているということは、たぶん内容が(当時としては)強烈だったのでしょう。これを見てバレーを始めたという話もずいぶん聞いたような。でも私の場合は「運動部はヤダ」というマイナス方向に傾いてしまいましたけどね(^_^;)。

ここ数年の間にも、U局で何度か再放送されていたので、ついつい見てしまいました。そのため、ストーリーは大体頭に入っていたので、公式サイトもほとんど見ずに、実写版については予備知識ナシの状態で、本日の放映を見たわけですが…

いやぁ、今後がなかなか面白くなりそうな第一話でしたね!
設定が現代に変わっていたし、こずえの性格もかなりポジティブになっているので、最初はちょっと違和感がありました。
しかし、後半の合宿の場面からは、アタックNo.1らしいストーリー展開になってきました。
八木沢さん、垣之内さん、三条さん、そしてもちろん猪野熊監督など、アニメでも活躍していた登場人物が次々と出てきて、懐かしく見てしまいました。

果たして、八木沢三姉妹の「三位一体の攻撃」は実写化されるのか!?
三条さんの設定はアニメと同じなのか!?
強豪ソ連(あ、今はロシアですね)の金髪の美女・シェレーニナは登場するのか!?

私の中の勝手な妄想は、ふくらむばかりです。

ちなみに、最初はPCに向かいながら「音」だけ聞いていた旦那ですが、始まってすぐのところで「シナリオがなってない!」と言い放ち、ヘッドホンで音楽を聴き始めてしまいました。よって、次回からは録画して旦那が家にいないわずかな時間を駆使して見なくてはならなくなりそうです(T_T)。でも頑張ります。

最後に軽くツッコミを~。
アニメの猪野熊監督は、確か右手が不自由だったのに、ドラマ版ではごく普通にライターを使っていた…(爆)。

| | トラックバック (0)

2005.02.08

誕生日が同じ有名人

ちょっと「いいな」と思っていた有名人と、たまたま「誕生日」が同じだったりすると、妙に嬉しい気分になりませんか!?

ひょんなことから、最近気になっているアメリカの女優「ハル・ベリー」の誕生日が私と同じということを、つい先ほど知って、イッキに舞い上がっております(笑)。

普段はあまり洋画を見ないので、外国人の役者さんに関しては人一倍「うとい」方なのですが…今年のお正月に行ったポルトガル旅行の飛行機の中で、たまたま観た「キャットウーマン」という映画に、彼女は主演していたのでした。

キャットウーマン特別版映画の感想は、観た人によって賛否両論さまざまだと思いますが、私はわりと好きな内容でした。
何と言っても、企業の策略によって一度は死んだはずの女性が、猫の不思議な力を借りて、猫の能力を兼ね備えたキャットウーマンとして生き返り、「自分の幸せのために」闘うのです。
映画の中にはもちろん、本物の猫が何匹も出てきます。これだけでもう、猫好きにはたまらない内容ですね(笑)。

そんな猫のしなやかな動きを演じていた「ハル・ベリー」。
生まれた「年」だけは、私よりも2年お姉さんでしたが、月と日は私と全く同じ「8月14日」でした。何だか嬉しい~。
今まで知っている「同じ誕生日の女性有名人」と言えば、何となく「薄幸そうな」イメージの方が多かったので(爆)、余計に嬉しいです。

…と言うか、そんなお歳でも、露出度の高い「キャットスーツ」を着こなせるんですね…見習わなくては…。

えっ、誰も私に「着ろ」とは言ってないって!?

大変失礼致しましたっっm(__)m。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2004.09.17

南くんの恋人:第11話(最終話)感想

ついに最終話です!!てっきり、

伝説の月下の泉を探せ!
       ~南くんの恋人RPG~

といった内容で進んでいくのかと思いきや、前半は原作の最終話のエピソードが満載でした。

・旅館の台帳を書くところ
・温泉に入っている時の2人の話し声を、旅館の従業員に聞かれるところ
・温泉に入ったら、ちよみが大きくなっちゃった!?(結局「夢オチ」でしたが)
・他の人に目撃されたちよみが、人形のふりをするところ。
 (原作では「地元のオバチャン」に目撃されてました)
・旅館のお料理を2人でなかよく食べるところ。
 (ちよみのジュースをスポイトでコップに移す…という細かいところも一緒!)
・そして、意外と寝相が悪かったちよみちゃん(笑)
 (原作では、オッパイ丸出しになってましたが…さすがに深キョンではそこまでは(^_^;))

他にも、セリフが原作と全く同じところも何度も出てきました。
今まで原作とは全く違うストーリーで来ていたのに…原作ファンとしては、ちょっと嬉しかったです。

さて、そんなほのぼのとした2人とは対照的に、おじいちゃんは危篤状態に。
慌てた日下部先生は、必死に南くんの携帯電話を呼びますが、圏外のためなかなかつながりません。

…あのぅ、こういう時はひとまず「ミナミベーカリー」に電話してみてはどうでしょう?泊まる旅館ぐらいは分かってそうですが…肝心な時に要領の悪い日下部先生(36歳独身)だなぁ(苦笑)。

苦労の末、やっと南くんの携帯につながります。都合よく…イヤイヤ、まさに「月下の泉」に着いたところで。
お祈りをする直前だった2人は、迷わず「おじいちゃんの命を、助けてください」と祈ります。すると、都合よく奇跡的におじいちゃんの容態が回復。

しかし、その1回のお祈りで「月下の泉」パワーを使い果たしてしまったのか、2度目の「元に戻りたい」というお祈りは通じなくなってしまいました。それでも後悔していない2人。
ちょっと強引な脚本ではありますが、2人のおじいちゃんに対する想いには泣かされます(;_;

このまま原作どおりに進めば、帰り道でちよみは…という私の悪い予感は全く当たらず、すんなり帰っておじいちゃんの入院している病院へ直行。しかし、2人は直接言わなかったものの、月下の泉の祈りはおじいちゃんのために使ったことを感づいてしまいました。

その病院の帰り道で、やっと大切な首飾りを泉のところに忘れてきてしまったことに気付くちよみ。
おお、じゃあ泉に戻る途中で何かあるのか!?と思いきや、すんなり忘れ物を見つけて、旅館の車に乗せてもらってました(^_^;)。

しかし、そこで事故が起こってしまいます…
旅館の従業員が「ナシ、持ってって~」と、どこからか取ってくるために車から離れたら(車内には南くんとちよみだけ)、たまたま通りかかった車がぶつかってきて、2人が乗った車は崖の下へ…。
こんなところで原作どおりかよ!!と思いましたが、幸いちよみは無事。ただ、南くんが全身を打ってしまったせいか、動けなくなってしまい、更に車のロックも解除できません。ガソリンがもれているせいか、ボヤボヤしていると車ごと爆発してしまいそうな危険な状態。ウィンドウのすき間から一旦ちよみだけ逃がしますが、「絶対離れないって、約束したでしょう」と戻ってきてしまいます。
え~、やっぱり原作どおり死んじゃうの!?

ところで、ぶつかって来た車はそのまま行っちゃったってコトでしょうか。ひどぉ~。ナシを取りに行った旅館の従業員、いっこうに戻って来ませんでしたが、どこまで取りに行ってたんでしょうか。「すぐに戻る」と言ってたのに…誰か気付いてあげてーって言いたくなっちゃいました。

そんなところに、おじいちゃんパワー炸裂です。
目の前に現れた真理子(おじいちゃんの娘&ちよみの母親)の霊が、ちよみの危険を知らせてくれたようです。まぁ、世の中にはそんなこともあるかも知れません。
時は夕方…てっきりパジャマ姿で月下の泉に直行するのかと思いきや、真理子に「連れて行ってくれ」と頼みます。

…はぁ?霊に連れて行ってくれとは、どーゆーこと!?

しかし、次の場面ではまたまた都合よく「月下の泉」にいるおじいちゃんと真理子。しかも夜で満月です。そして「ちよみを助けて」とお祈り。

祈りが通じたのか、解除できなかったロックは外れ、危機一髪のところで2人は脱出できました。
しかし、おじいちゃんは…
たぶん、「月下の泉」に行ったのは精神体の方だけで、その時点で身体の方は息を引き取っていたんでしょうね…

冒頭の喪服のシーンは、やっぱりおじいちゃんのお葬式だったんですね…まぁ順番どおりというか、ちよみじゃなくて良かったというか…安らかな顔で逝けたのは何よりです。

でも「ここ(お葬式)にいるみんなには、ちよみのことを全て話した」という、非常に短いセリフでまとめてしまうのはどうなんでしょう?パニックになる南パパや、笑顔で「よく来てくれたわね」と言ってくれそうな南ママも見てみたかった気がします。
そして、最後まで「ちよみの親友」である小久保さんは目立ちませんでしたね。もうちょっと表に出してあげても良かったような気がします。せっかく原作には登場しないキャラなのですから。

時は3年後。
いまだ小さいままのちよみは、マラソンで走る南くんのポケットの中に。そこまで一緒にいなくてもいいと思うけど(^_^;)。
ちよみ本人は、書道の通信教育の先生をしていました。
そして、1人分の旅費であちこち旅行しているようです。(これはとってもうらやましい!!)
ビデオを一時停止して、行き先をよ~く見てみました。
真ん中が「屋久島」。
左が「サグラダファミリア」(スペイン)
右が「凱旋門」(たぶんパリの)
でした。ちゃんと「1年に1回は旅行しようね」という約束を果たしているようです。さすが南くん。
写真がいかにも合成っぽいのには、目をつぶってあげましょう(笑)。

結局、ちよみはこの先ずっと小さいままで過ごすのでしょうね。
まぁ、元の身体に戻ってしまうと、ドラマとしては続編もスペシャルも作れなくなっちゃいますから(^_^;)。

最後のツッコミとして、月下の泉の伝説について。
「愛し合うふたりが心をひとつにして願い事をすると望みが叶う 」というのなら、今度は南くんのパパとママに行ってお願いしてもらえばいいのに~と思ったのですが…やっぱりパン屋が忙しくて行けないのでしょうか(笑)。

円満にハッピーエンドで終わって良かったなぁと思う反面、考えさせられるラストの原作とは違い、心にズシンと残るものはあまりなかったかも。ツッコミを入れながら見たのは楽しかったですが。

ところで、この最終回をビデオで見ている最中の私に、旦那が聞いてきました。




この一寸法師、元に戻るの?




だって…。
はあぁ、あの年代はどうしても、「人間が小さくなってしまう」のは一寸法師ぐらいしか思いつかないんでしょうねぇ。
確かに原作では「うちでのこづち」をマネて、ピコピコハンマーでちよみを叩いてみる…というシーンもありましたが。

ドラマについての評判はいろいろあると思いますが、最後まで見て良かったと思います。最初の頃は一部見逃してしまったり、ビデオに撮らずに見て思いついたことを書いていたのですが、途中からは記事にするため、必ずビデオに撮ってじっくり見てました。ツッコミどころをメモしながら(笑)。
原作に思い入れがなければ、きっとここまで出来なかったでしょうね。このような感想を書くのはなかなか大変なので、見たもの全ては出来ませんが、また何か面白そうなドラマがあればやってみたいと思います。

ちなみに気になっている次期ドラマは「大奥」
(感想を書くかどうかは未定です)

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2004.09.10

南くんの恋人:第10話感想

いやぁ~、不覚にも涙を流してしまいました。
ちよみとおじいちゃんの再会場面。(都合よく!?)心臓の発作も起こらなかったし、再会出来てよかったね!

今回は出番が少なめだった野村麗花さん。
前回、南ママの胸で号泣しても、態度はあんまり変わらないみたいだし(^_^;)。
しかし大事なポイントは押さえていて、「2人で外国に逃亡するとか、堀切さんが家に戻って事情を説明するとか…前向きに検討した方がいいわ」と、今回のストーリーの最大のキモになるような発言をしています。うん、私もそうした方がいいと思うよ。この冷静な判断力、成績ナンバー1の肩書きはダテじゃないってコトですね。

それに比べると、何だかカッコ悪くなってきてしまったのが日下部先生。
南くんをボコボコに殴ったかと思えば、次の日にはおじいちゃんのお店で酔いつぶれる始末。
今のご時世なら、教師という職業についている以上、どちらか片方をしでかしただけで、新聞に載ってしまいそうな不祥事です(爆)。
せっかく心配して介抱してくれている坂井先生にも八つ当たり。いくらお酒が入っているからって、これじゃああんまりだよ…

そんな日下部先生を見かねたちよみが、死んだ母の真理子を装って、グデングデンになった先生を諭します。

「征一郎さん、しっかりして。私は今天国で、ちよみのパパとラブラブなんだから、私のことは忘れてちょうだい。今あなたのことを愛してる人を、ちゃんと見てあげなさい」

ちよみちゃん、さすがです。って言うか、坂井先生が日下部先生のことを好きなのは、やっぱり生徒たちにもバレバレだったんですね(笑)。ちよみの言葉で、やっと我に返ったみたい。

でも、今回の日下部先生の最大の失態は、やっぱり心臓が苦しくなったおじいちゃんに気付かなかったこと…ではないでしょうか。あんなに苦しそうな表情で「散歩に行く」と出て行ったのに。それで「もしも」のことがあったら、「気付かなかった」では済まされません。

一方、日下部先生に気付かれないよう、家から少し離れたところでタクシーを拾い、病院へ直行するおじいちゃん。
そのタクシーを走って追いかける南くん。
それを見かけた魚屋さんが「今日はとびっきり早いなぁ」と…またまた「駅伝ネタ」です(笑)。
何だかこの回、やけに魚屋さん(内田春菊さんの旦那様です)の出番が多いですね。

何とか間に合って、病院についたとたんに倒れ込んだおじいちゃんを支えます。…おいコラ、タクシーの運ちゃんもちょっとは手伝いなさい。
まもなく日下部先生も病院に駆けつけるのですが…ん、ちょっと待てよ。ついさっきまで、グデングデンに酔っ払っていたんだよね?酔いはちよみの言葉で醒めたかも知れないけど、飲んでいたのは日本酒っぽかったし、どう考えてもメチャクチャ酒臭いと思うぞ(爆)。

と、ここまでさんざんツッコミながら見ていたのですが、さすがにちよみとおじいちゃんの再会のシーンは泣けました。
「もしも」の前に会えて良かったです、本当に(T_T)。
ウェディングドレス姿もとってもかわいかったし、ついつい見入ってしまいました。

小さいちよみの存在を知っている、大原君と野村さんもそろって病院へ駆けつけます。
あれっ、このツーショット、意外だなぁ。南くんが間に入らない限り、絶対に接点のなさそうな2人なんだけど、いつの間に話をしたんだろう!?

そして、ついにあの南パパにも目撃されてしまうちよみちゃん。
「もう何も言わなくていい。父さんは全部分かった」と言ってるわりには、「さっきの人形は…ちよみちゃんへのお土産か!?」だって。さすがバカパパです(爆)。あとでゆっくりと、あなたの優秀な奥さんに説明してもらって下さいな(笑)。

伝説の「月下の泉」へ旅立つ2人。
次回予告は、原作のラストとリンクするシーンが「てんこ盛り」でした。

2人で旅館に泊まるシーンや、南くんが事故に遭うところなど。
…そして、「温泉に入ったら大きくなっちゃった」というところは、原作ではちよみの空想のままで終わってしまっていたのですが、予告では本当に大きくなってましたよね!?果たしてどうなっちゃうんでしょう。
とりあえず、何か服を用意しないと帰れなくなるぞ…ってそんなこと言ってる場合じゃないのですが。

原作とは違う、ハッピーエンドになってほしいですねぇ。
以前にもご紹介しましたが、また改めて原作本を紹介させていただきます。

南くんの恋人
一冊だけだから、今から読んでも間に合います(笑)。
ただ、内容が少々エロチックなので、個人的にはR15指定したいかも(^_^;)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.09.03

南くんの恋人:第9話感想

小さいちよみの姿に「キャー!!」と腰をぬかして驚く野村麗花。
その声に反応して部屋に飛んで来る南パパ。

…あはは、そりゃ無理もないですよねぇ。それよりも、この時点で「他の家族もいること」をすっかり忘れて見ていましたよ。それにしても、南くんが「この部屋、出るんだってば…ユーレイが」と言ったのを、そのまま信じ込んでしまうとは…やっぱりちょっぴりおバカパパ!?

ところで、意外なことに原作の漫画でも、小さくなったちよみの姿は野村さんに目撃されています。
但し写真で、ですが。(以下は原作のストーリー)
彼氏にヌード写真を撮ってもらうため(!)に、南くんからポラロイドカメラを借りる野村さん。
南くんの妄想やら(笑)、いろんなすったもんだがあって、最後にはカメラを返してもらうのですが、そのカメラを入れたバッグに、小さくなってから撮ったちよみの写真が紛れ込んでいたのです。
漫画では野村さんの「どんなトリック使ったの」というところで終わっていて、次の話は何事もなかったように別の話になっていました。
きっと原作の南くんは、上手く切り抜けたんでしょうねぇ。野村さんもそんなに南くんをしつこく追い回すキャラではなかったし。でも、このドラマの南くんではそうはいかなかっただろうな(^_^;)。

さて、ドラマの話に戻ります。
その少し後のシーンで、今度はついに日下部先生も南くんと野村さんを尾行!…知らなかった。このドラマは恋愛ものでもコメディでもない、尾行ドラマだったんですね!?しかし、さすがに慣れてないせいか、すぐに野村さんにバレてしまいます。あゝ哀しき36歳。「若い頃は、もっと上手く出来たんだぞ」と言いたげな日下部先生の表情…よ~く分かりますとも。同い年の私にはっ!!

南ママのお誕生日が近づいているらしく、「内緒でプレゼントを買いに行こう」と言ってるわりには、大げさに南くんを呼ぶ南パパ。…やっぱりこの人、ネジが1本足りないらしい(^_^;)。イヤ、どう見ても最初から「今泉慎太郎」なんだけどね。
で、なぜか手編みのマフラーをプレゼントしようと思いつく野村さん。どう見てもまだ夏なのに…しかもイマドキ手編みですか…。
教室で編み物をする姿の野村さんのシーンもありましたが…やっぱりどこか似合ってません。同級生は何とも思わないのかしら??(相手が野村麗花では、怖くてツッコミできないのかも知れない)

ちよみも、野村さんに買ってもらった極細の毛糸で何やら編んでいる様子。
あれっ、編み棒はどうしたの!?そして買った時とは違う、極小の毛糸玉は!?
後のシーンで、編み棒は「ちよみのお箸」、毛糸玉は南くんが作ってくれていたことが判明。なるほど~。…って、編み棒はともかく、あんなに小さい毛糸玉を作るのは至難の業だぞ。やったことある人なら分かると思うけど、ある程度の大きさにならないと、まぁるい毛糸玉にはならないんですよね。
そんなスゴイ技がさりげなく使える南くん。大学なんか行かなくたって、ミニチュア職人で充分やっていけそうな勢いです。

ちょっと進んで南ママのお誕生会のシーン。
相変わらずスゴイですね、この一家は。手作りの飾りつけとロウソクを立てたケーキ。
「おかあさん」の誕生日ですらここまでするんだから、きっと家族ひとりひとりの誕生日に同じようなイベントをやっているんでしょうね。でも、パン屋の方はどうなっているの!?

そこに出前に来た、ちよみのおじいちゃん。
何もそこで死んだちよみの母の話をしなくてもいいのでは…気持ちは分かる気がしますが。

南くんのポケットの中で、ラストスパートで編み物をするちよみちゃん。
何を編んでいたのかと思ったら…しおり?手編みのしおりなんて、斬新ですねっ!…模様のセンスはさておいて。ついでに、細い編み針のわりには編み目がかなり大きいことも目をつぶってあげよう。

この時点で、南ママは完全に「小さいちよみ」の存在に気付いているので、「愛する人を守るためなら世界中の人にウソをついてもいいと思う」なんて思わせぶりなお話をします。
先週の様子では、何かたくらんでいるのかな~と少しばかり疑ってしまったのですが、やっぱり素晴らしい女性です。あのバカパパの奥さんにしておくにはもったいないほどに(爆)。

続いてTSUNAMIを歌う「二宮くんファンサービスコーナー」!?
さすがに歌っている時はアイドルの顔になりますね~。いつものちょっぴり情けない南くんの顔とは大違いです。
でも歌のサビのところでドラマのBGMと入れ替わってしまい、何だか中途半端でしたね…ファンの方はやきもきしたのではないでしょうか!?

相変わらず慌しい南一家。
夜遅いというのに、今度は日下部先生のご訪問です。
ついさっきまで、お誕生会の飾りつけがしてあったのに、すっかり元どおりの居間になっています。




片付け、早っ!!


一方、南くんから預ったちよみを「消えて!」と置き去りにしようとし、ギリギリのところで思いなおして連れて帰る野村さん。あれ、意外といいコだわ。
全てを把握している(と思われる)南ママと話をしているうちに、ついに泣き崩れてしまいます。野村さんが初めて心を開いた瞬間ですね。これで南くん&ちよみの敵は、ひとり減ったかも。南ママの包容力に脱帽!

反面、手に負えなくなってしまった人がひとり…そう、日下部先生ですねっ。
でもあんなに一方的に、南くんに詰め寄らなくたっていいんじゃないかと思うけど…
たぶん日下部先生は、ちよみ本人に、若いまま亡くなったちよみの母の面影を重ねて見ているんでしょうね。自分では気付いてないのかも知れませんが。
日下部先生に片思いしている、坂井先生(書道部の顧問)が不憫に思えてなりませぬ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.08.27

南くんの恋人:第8話感想

とうとう南くんの同級生・大原君に姿を見られてしまったちよみちゃん。
しかし予想どおり、何かと協力してくれるようになりましたね。(ちょっと大げさな時もあるけど(^_^;)…)

そのわりには、ちよみが直接大原君と話をしようとした時には、まだ何も話さないうちに「事情は全て分かった!…ひえぇ~っ!!」と逃げ出す始末。こんな状態で、本当に事情を把握してるんでしょーか。すごい理解力ですねっ(爆)。
ちよみちゃん、こういう時は「あたしはオバケじゃないわよ」って、怒ってもいいと思うぞ。

一方、南くんにガツンとフラれてしまった野村麗花。
その内面は意外とモロいのか、放心状態で歩いているところで交通事故に遭ってしまいます。
その直前、ストーカーになったと思われる元カレから、メールの着信が…。ここも謎だな~。お金には困ってない野村さんのことだから、携帯なんて買い替えてしまえばいいのに。そこまでしなくても、着信拒否は出来るのにね~。

いつの間にか、野村さんが事故に遭ったのは南くんのせい…ということになってしまっていたけど、それはちょっと違うよねぇ…。
それを知ってか知らずか、「同情されるのキライなの」と言いながら「同情してして光線」全開の野村さん。
そんな野村さんを見て、南くんの家に野村さんを呼ぶことを提案するちよみ…何考えてるんじゃ。一応、今のアナタの恋敵なんだよ~。

一度は断ったものの、何かたくらみを思いついたらしく(この場面の微笑みが怖っ!)、結局、退院と同時に南くんの家に押しかける野村さん。ご丁寧に、偽装ギプスまで用意してます(笑)。
そしてスキを見ては、ちよみが隠れていないか探りを入れます。まぁ、想像できない位小さくなってしまっているので、見つかるわけがないのですが(^_^;)。

なぜか唐突に「記念写真を撮りましょう」とカメラを取り出す南ママ。
すごいですね…この家族は。時々こうやって家族の記念写真を撮っているらしい。うちはこんな記念撮影したことないけど、他の一般家庭ではしているモンなんでしょうか!?それにしても、場所がスタジオではなく家の中というところが笑えます。

南ママの「さあ、みんな笑って。今この屋根の下にいる子はみ~んな私の家族よ。全員胸張って、背筋ピーンと伸ばして~。」という掛け声に、思わず南くんのポケットから顔を出して、一緒に写真に写ってしまうちよみちゃん。
うん、何となくこの時のちよみの気持ちは分かる気がします。観ている私まで背筋伸ばしちゃいましたから。それにしても、長いタイマーだなぁ(笑)。
しかし…この時の南ママの掛け声は、実はちよみに対するものだったんでしょうか!?仕上がった写真を見て「ちゃーんと写ってる♪」とほくそ笑む南ママ…ちょっと怖いかも~。

さて、野村さんが来たことにより、妙な疎外感や孤独感を初めて味わうちよみ。
時々南くんにあたってしまいますが…最初に野村さんを呼ぶことを提案したのは、他でもないちよみ本人です。
頭の中では分かってても気持ちをコントロールしきれないのか、とうとう南くんの携帯を使って、おじいちゃんに電話してしまいます。
はぁぁ…また声だけ聞かせて姿は見せられないという、「おじいちゃん生殺し状態」です。こんなこと繰り返すんだったら、いっそ小さいままでもいいから姿を見せてあげればいいのにと思ってしまいます。

今回は、ちよみが小さくなって以来、初めて「小さくなったことへの焦りや葛藤」が垣間見られたような気がします。
それでも「元の身体に戻りたい」という気持ちにならないのは、ちょっと不思議ですね。(原作では、ずーっと元の身体に戻りたがっていました)

携帯の発信履歴から、ちよみの存在が野村さんに感づかれてしまいます。そりゃ当然です。ヤバイ履歴はすぐに消さないとね(笑)。でも、野村さんも他人の携帯を勝手にチェックしちゃダメダメよ♪
そんなすったもんだの挙句、結局最後のシーンでは小さいままの姿で野村さんの前に登場してしまうちよみ…。

でもなぜでしょう。堂々と姿を見せるちよみちゃんを見て、なぜか私の心はスカッとしました。
それまでは隠れるしかなかったけど、それだけでは言いたいことも言えないもどかしさや、やり切れなさがありましたから。大げさなほど、目を丸くして驚く野村さんでしたが…きっと来週は、ちよみが野村麗花にいぢめられちゃうんでしょうね~。頑張れ、ちよみ~!

| | コメント (0) | トラックバック (0)